一時保護所は子どもたちにとって安全とはいえ、不自由で、必ずしも居心地がいい場所ではない。傷つき、寂しさを抱える子どもたちを支えるため、一時保護所の職員には高い力量が求められる。
この女子高校生は約1月前に家出をし、帰宅を拒否したため、保護された。入所理由は夜間徘徊(はいかい)など。だが、もともとは虐待の被害者だ。小学生のころは母親にほったらかしにされ、体から臭いがしたという。3年ほど児童養護施設で生活した後、母親と離婚した父親に引き取られたが、今度は身体的な虐待を受けた。それでまた母親のところに戻ったものの、うまくいっていない。
http://digital.asahi.com/sp/articles/ASJDH56TPJDHUUPI001.html?iref=sptop_8_05
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