なるほど
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窃盗症は経済的に困窮しているわけでもないのに、盗みたいという衝動を抑えられず、盗みをやめたいのにやめられない依存症だ。
窃盗症患者を多く診ている赤城高原ホスピタルの竹村道夫院長(71)は「万引きは犯罪で、窃盗症であっても本人の刑事責任能力はあると考える」と語る。
連載で紹介した東京都内の女性(51)のように、患者には摂食障害の人が少なくない。ホスピタルを受診する患者の約3割が摂食障害を併発しており、そのほとんどが20~50代の女性という。
竹村さんは、摂食障害もある人には「病的な飢餓感から、食べ物など自分の物が減ることへの恐怖があり、物を異常にため込む傾向がある」と説明する。
昨年7月の法務省の調査では、服役中の女性受刑者3878人のうち、摂食障害の人は180人おり、多くが万引きなどによる窃盗罪で服役していたという。
また、摂食障害に詳しい自由が丘高木クリニックの高木洲一郎(たかぎしゅういちろう)院長(73)が日本摂食障害学会の医師らに実施したアンケートによると、自身が診る摂食障害の患者が万引きをしたことがあると答えた人は95%だった。高木さんは「すべての患者に当てはまるわけではないが、万引きは摂食障害の症状の一つで、行動制御能力を欠いた状態」とみる。
--(患者を生きる:3258)依存症 万引き:5 情報編 患者仲間と話し回復図る:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12834038.html
窃盗症は経済的に困窮しているわけでもないのに、盗みたいという衝動を抑えられず、盗みをやめたいのにやめられない依存症だ。 窃盗症患者を多く診ている赤城高原ホスピタルの竹村道夫院長(71)は「万引きは犯…
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